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みじんこ印の天然松脂フラックス
¥700
天然素材の松脂をアルコール濃度96%のウォッカで溶かした上、秘伝のエッセンスを少量添加した無洗浄タイプの自家製フラックスになります。 金属端子にある酸化被膜を除去し、半田付け作業をスムーズに、かつ音質の向上も望めます。天然松脂ならではの芳しい香りが漂います。 天然素材にこだわって調合しており、合成の活性剤などは添加しておりませんので、基盤や半田を腐食させることはありません。 使用方法:半田付け部分にみじんこ印のフラックスを1,2滴垂らしてから半田付けしてください。 注意点:お手に付いた際はべたつきますのでアルコールなどで拭きとってください。 内容量:10ml
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XTC-1 2C (1m単位 切り売りスピーカー/電源兼用ケーブル)
¥1,100
2021.03.05 最新ロット入荷しました! シースカラーが黒に近いダークブラウンから、よりビンテージっぽい赤みの帯びたビンテージブラウンに変更しました。シースに刻印されている文字を白からシルバーに変更しました。 柔軟性が若干ですが増しました。新ロットと旧ロットで音色はほとんど同じですが、旧ロットの中域重視の子気味良いサウンドに加え、新ロットではよりきめ細やかで、耳当たりがより良くなった印象です。 「XTC-1 2C」は直径8.0mmの2.0スケア2芯キャプタイヤ構造、ノンシールドを特徴とする、PSE取得済の自作派向け切り売りスピーカーケーブル&電源ケーブルの兼用ケーブルです。価格は1mあたり1,100円です。 あえてノンシールドにすることで、シールドによる弊害をなくし、抑圧感を排除した、音抜けの良さを獲得しています。シールドがないので端末加工もやりやすいです。最初のスピーカーケーブル、電源ケーブル工作にも好適です。 素線構成は37/0.26集合撚りです。外装シースに当店オリジナルの「XTシース」という高柔軟性&振動吸収性素材を用いていて、取り回しに優れ、かつケーブル内外の振動を吸収消滅し、音の濁りを払拭しています。 XTC-1に使われている導体はディップホーミングOFCという、アメリカのジェネラルエレクトリック社が開発したディップ・ホーミング・システムによるOFC製法で製造されたもので、この製法を継承した昭和電線で製造。DF-OFCの製造は手間がかかるので、開発元のGEでも製造を中止したDF-OFCを製造できるのは現在、世界的にみても昭和電線一社しかありません。この導体は飛び抜けた質感の豊かさと鮮度の高さを感じた導体で、当時の印象があまりに強く、いつかは使ってみたいと思っていた導体です。 XTC-1 2Cは、ボーカルや楽器の音色が鮮やかかつ滑らかに表現されるスピーカーケーブルです。使う場所は特に限定されません。過度なワイドレンジ、高解像度を誇張するのではなく、あくまで等身大の音です。一聴すると普通の音ですが、じわじわと旨味が染み出てくる、そんな音色です。例えで言うと、普通のどこにでもいるような地味な女性ながら、一緒にいるとほっと落ち着く、とても気さくで優しい、いつのまにか惚れこんでしまう、そんなスピーカーケーブルと言えましょうか。 <XTC-1 2C 切り売りスピーカー/電源兼用ケーブル スペック> 導体:ディップホーミングOFC (DF-OFC)昭和電線 素線構成:37/0.26(2.0sq) 芯線構成:2芯(赤/黒) 絶縁材:PVC 外装シース:XT-SHEATH (XTシース) ケーブル外径:8.0mm±0.1mm 価格:オープン(税込実売1,100円/m) 備考:QBT処理済 3芯が必要の方は、「XTC-1 3C」もラインナップしておりますので、ご検討ください。 自作が面倒な方は、完成品「XTC-1 AC」もございますので、ご検討ください。 オーディオみじんこホームページ:https://mijinko.jp/ ディップホーミングOFC(昭和電線):http://www.swcc.co.jp/ir/plan/mission/mission_01.html
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Deep Silver
¥330
オーディオみじんこオリジナル配線材 外径:0.6mm 素線構成:19/0.08 導体:銀メッキ銅線 被覆:FEP 被覆厚:0.15mm 耐電圧:250v 耐熱:200℃ カラー:薄青 断面積:0.1SQ 使用用途:イヤホンリケーブル用や内部配線材としてご利用いただけます。 注文数に応じて、その長さで続き物として発送します。 業務が大変立て込んでいますので、必要な長さの切断はご自身で行ってください。
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エナメルOFC 19/0.08 FEP
¥330
オーディオみじんこオリジナル配線材 外径:0.5mm 素線構成:19/0.08 導体:無メッキ銅線(UEWエナメル加工) 被覆:FEP 被覆厚:0.05mm 耐電圧:250v 耐熱:200℃ カラー:透明 断面積:0.1SQ 使用用途:イヤホンリケーブル用や内部配線材としてご利用いただけます。 注文数に応じて、その長さで続き物として発送します。 業務が大変立て込んでいますので、必要な長さの切断はご自身で行ってください。
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XTC-1 3C(1m単位 切り売り電源ケーブル)
¥1,650
「XTC-1 3C」は直径8.5mmの2.0スケア3芯キャプタイヤ構造、ノンシールドを特徴とする、PSE取得済の自作派向け切り売り電源ケーブルです。価格は1mあたり1,620円です。 あえてノンシールドにすることで、シールドによる弊害をなくし、抑圧感を排除した、音抜けの良さを獲得しています。シールドがないので端末加工もやりやすいです。最初の電源ケーブル工作にも好適です。 素線構成は37/0.26集合撚りです。外装シースに当店オリジナルの「XTシース」という高柔軟性&振動吸収性素材を用いていて、取り回しに優れ、かつケーブル内外の振動を吸収消滅し、音の濁りを払拭しています。 XTC-1に使われている導体はディップホーミングOFCという、アメリカのジェネラルエレクトリック社が開発したディップ・ホーミング・システムによるOFC製法で製造されたもので、この製法を継承した昭和電線で製造。DF-OFCの製造は手間がかかるので、開発元のGEでも製造を中止したDF-OFCを製造できるのは現在、世界的にみても昭和電線一社しかありません。この導体は飛び抜けた質感の豊かさと鮮度の高さを感じた導体で、当時の印象があまりに強く、いつかは使ってみたいと思っていた導体です。「XTC-1 3C」はホット/コールドだけでなく、アースもDF-OFCです。 XTC-1 3Cは、ボーカルや楽器の音色が鮮やかかつ滑らかに表現される電源ケーブルです。使う場所は特に限定されません。過度なワイドレンジ、高解像度を誇張するのではなく、あくまで等身大の音です。一聴すると普通の音ですが、じわじわと旨味が染み出てくる、そんな音色です。例えで言うと、普通のどこにでもいるような地味な女性ながら、一緒にいるとほっと落ち着く、とても気さくで優しい、いつのまにか惚れこんでしまう、そんな電源ケーブルと言えましょうか。 XTC-1 3Cは、最新のオーディオ機器に使用してももちろん良いのですが、ビンテージ系のオーディオ機器の電源ケーブルにも相性抜群。音色を損なうことがなく対応可能にしております。ビンテージ機器でもIEC320着脱型の機器はございます。例えばQUAD405、スチューダーA730あたりの機器をお持ちの方にも大好評なので、XTC-1 3Cによる自作電源ケーブルを組み合わせてみてください。XTC-1 ACは、甘味と塩味と旨味がちょうどよい塩梅でミックスされていて、良い意味で中庸で、機器の音色を崩すことがないのです。 QBT処理済で販売しております。 <XTC-1 3C 切り売り電源ケーブル スペック> 導体:ディップホーミングOFC (DF-OFC)昭和電線 素線構成:37/0.26(2.0sq) 芯線構成:3芯(白/黒/緑) 絶縁材:PVC 外装シース:XT-SHEATH (XTシース) ケーブル外径:8.5mm±0.1mm 価格:オープン(税込実売1,620円/m) 自作が面倒な方は、完成品「XTC-1 AC」もございますので、ご検討ください。 2芯しか必要のない方は、「XTC-1 2C」もラインナップしておりますので、ご検討ください。 オーディオみじんこホームページ:https://mijinko.jp/ ディップホーミングOFC(昭和電線):http://www.swcc.co.jp/ir/plan/mission/mission_01.html
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XTC-1 AC
¥12,000
2023.3.24 クランパーが写真の白から赤に変更しております。ケーブルの色もこげ茶から少し明るめの茶色(第二ロット~)に変更しております。 「XTC-1 AC」は直径8.5mmの2.0スケア3芯キャプタイヤ構造、ノンシールドです。素線構成は37/0.26集合撚りです。シースに当店オリジナルの「XTシース」という高柔軟性&振動吸収性素材を用いていて、取り回しに優れ、かつケーブル内外の振動を吸収消滅し、音の濁りを払拭。 標準長さ1.8m QBT処理済 XTC-1に使われている導体はディップホーミングOFCという、アメリカのジェネラルエレクトリック社が開発したディップ・ホーミング・システムによるOFC製法で製造されたもので、この製法を継承した昭和電線で製造。DF-OFCの製造は手間がかかるので、開発元のGEでも製造を中止したDF-OFCを製造できるのは現在、世界的にみても昭和電線一社しかありません。この導体は過去に、A団6社のうち、フジクラを除く住電日立/三菱/古河/JX日鉱/昭和の計5社の導体を一斉比較試聴した際に、飛び抜けた質感の豊かさと鮮度の高さを感じた導体で、当時の印象があまりに強く、いつかは使ってみたいと思っていた導体です。「XTC-1 3C」はホット/コールドだけでなく、アースもDF-OFCです。 電源プラグに明工社ME2591、IECコネクターにシェルター4781を搭載。このケーブルに用いられているXTC-1 3Cは直径8.5cmと細めなので、4781のケーブルブッシュを外さずとも、ケーブルを綺麗に通せます。端末にはヘリックス同様に、電極の徹底クリーニングおよびノイズ対策を施しています。 XTC-1 ACは、ボーカルや楽器の音色が鮮やかかつ滑らかに表現される電源ケーブルです。使う場所は特に限定されません。過度なワイドレンジ、高解像度を誇張するのではなく、あくまで等身大の音です。一聴すると普通の音ですが、じわじわと旨味が染み出てくる、そんな音色です。例えで言うと、普通のどこにでもいるような地味な女性ながら、一緒にいるとほっと落ち着く、とても気さくで優しい、いつのまにか惚れこんでしまう、そんな電源ケーブルと言えましょうか。 XTC-1 ACは、最新のオーディオ機器に使用してももちろん良いのですが、ビンテージ系のオーディオ機器の電源ケーブルにも相性抜群。音色を損なうことがなく対応可能にしております。ビンテージ機器でもIEC320着脱型の機器はございます。例えばQUAD405、スチューダーA730あたりの機器をお持ちの方にも大好評なので、XTC-1 ACを組み合わせてみてください。XTC-1 ACは、甘味と塩味と旨味がちょうどよい塩梅でミックスされていて、良い意味で中庸で、機器の音色を崩すことがないのです。 <XTC-1 AC 完成品電源ケーブル スペック> ケーブル:XTC-1 3C 電源プラグ*:明工社ME2591(HOT/COLD/GROUND:真鍮ニッケルメッキ、当店で研磨済) IECコネクター:シェルター4781 (3極とも真鍮無メッキ、当店で研磨済) 標準長さ:1.8m *当製品は、一般的な2極タイプのコンセントに挿さるよう、電源プラグのアースピンを抜いて2Pin仕様に変更することもできます。 備考欄に"2Pin仕様希望"とご記入くだされば無償で加工し、発送いたします。 なお、抜いたアースピンも付属いたしますので、将来的に3極タイプのコンセントに変更された際に3Pin仕様にお戻しすることも可能です。 2021年より電源プラグのクランパーを白から赤に変更しています。 オーディオみじんこホームページ:https://mijinko.jp/ ディップホーミングOFC(昭和電線):http://www.swcc.co.jp/ir/plan/mission/mission_01.html
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